眠れる森の美女

グリム童話では「イバラ姫」、ペロー童話では「眠り姫」、一般によく知られているのは ディズニーでおなじみ、

「眠れる森の美女」

王女の誕生で、王様が「魔女達から運を授けてもらおう」と 宴会に呼ぶのだが、その国に魔女は

「13人🧙‍♀️」

ご馳走を出す金のお皿が

「12枚」

しかなかったので

「12人🧙‍♀️」

しか呼ばず、1人だけ呼ばれなかった。

 

いやそこ❗1枚なんとかして💦‼️

 

呼ばれなかった13人目の魔女が自分だけ呼ばれなかった事を恨んで、姫に「15歳になったら糸つむぎの針に刺さって死ぬ」と呪いをかけるも、まだ運を授けていなかった12人目の魔女に「死ぬことはないでしょう。でも針に刺さって100年間の眠りにつくでしょう」

と死ななくて済むように呪いに変えてもらった。

 

15歳になった姫は呪い通り針に刺さって眠りにつく。姫だけではなく、城全体のあらゆる物が動かなくなった。

その後、勇敢な王子が現れ魔女と対決し 王子のキスにより姫は長い眠りから覚めるという話。

 

王子のキス💋➰💕

 

で目覚めるんだよ😍そんなロマンチックな事がこの日常である⁉️

あーお姫様になってみたーい👸

 

でも 王子が

 

「ぶちゃいく」

 

だったらどうしよう😖💧

 

 

薄目開けて確認して もう一回寝たふりすればいいか😅

許してくれ❗王子~😣🙏

 

今はそれより 

 

100年ゆっくり寝てみたい💖

 

最近、疲労度MAXのおばちゃんでした😊